油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2020/09/25 きのこ豆知識
クチベニタケ(口紅茸)

■時期 夏から秋にかけて(福岡県内では一年中みることができます) ■生える環境 シイ・カシなどが茂った林内の落ち葉の下、もしくは赤土や腐葉土の斜面地などに多いです。菌根菌。 ■特徴 頭部は丸く灰黄土色で2センチほどの小さなきのこです。表面はかさぶたのように粗く、時間がたつとなくなってしまいます。頂部には口紅のような形の凹凸があり、口のように裂けるとそこから白い胞子がでていきます。...

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2020/09/18 きのこ豆知識
シロソウメンタケ(白素麺茸)

■時期 夏から秋にかけて(特に雨が降った時には出てきやすい) ■生える環境 広葉樹林の地上、公園の芝生、公園の植木など、どちらかというと人通りがある場所で見られる気がします。以前、とあるキャンプ場の道筋にシロソウメンタケの花道ができていました。 ■特徴 全体的に白っぽいきのこ。古くなるとややクリーム色になります。高さは3センチから12センチほどで、地面から一直線に立つように生えま...

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2020/09/12 きのこ豆知識
クロラッパタケ(黒喇叭茸)

■時期 初夏から秋 ■生える環境 広葉樹林の地上に生えています。(ちなみに福岡県で見つかる個体は小さいものが多く、大量に生える光景は滅多にみられません…) ■特徴 クロラッパタケは、漏斗のような形状をしており、上部の直径は5センチほどの大きさです。名前の通り、上部の表面は黒っぽい色をしていますが、裏側や側面部分は灰色をしています。上部のふちは波を打ったように乱れていて、花のように...

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2020/09/05 きのこ豆知識
コマタケ(独楽茸)

■時期 初夏から秋に成長をする菌です。きのこ自体は古くなっても1年中形が残っていることがあります。 ■生える環境 広葉樹林内、九州ではシイやカシの根元や、地中に埋まった枯れ枝から発生します。 書籍によると発生は稀とされていますが、九州ではごく普通にみられる熱帯性のきのこです。 ■分布 アジア熱帯地方、沖縄、九州、四国 ■特徴 傘の表面は、茶色と黒の渦をまいたような模様でなか...

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2020/08/30 きのこ豆知識
いろんな“菌類”(番外編)

きのこちゃんのきのこ図鑑は早くも20回目を迎えることが出来ました。今回の内容は、以前ブログに書いた「きのこの役割」のおさらいアニメーションでしたがいかがだったでしょうか? では、おさらいを兼ねて、今回は幅広く視野を広げ…自然界に住んでいるいろんな“菌類”についてみていきたいと思います。 ■菌類ってどんな生きもの? まず、「菌類」という生きものは、「動物」でも「植物」でもないきのこ...

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2020/08/21 きのこ豆知識
キツネノハナガサ(狐花笠)

■生える時期 夏から秋(特に雨の日の翌日に多い) ■生える環境 腐生菌。熱帯性のきのこで各種林内地上、花壇、プランターにも生えることがあります。 ■特徴 とても可憐で弱々しいきのこですが、まるでガラス細工のように美しいきのこです。 幼菌は全体的にレモン色の粉をつけています。 成長すると、粉はどんどん落ちてしまいますが、傘のヒダの峰(傘は薄く、ヒダが浮き上がっているように見...

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2020/08/15 きのこ豆知識
チチタケ(乳茸)

■生える時期 夏から秋 ■生える環境 菌根菌。ブナ科の広葉樹林内地上に生えていることが多いです。福岡県では、コナラ林やシイ林でその姿を見ることができます。時に大量に生えることもあります。(写真はその時の様子) ■特徴 傘は径5センチから12センチ。傘はビロード状で中央はくぼみ、成長するとややじょうご形になります。ヒダは密で、クリーム色。柄は傘の色と同じ。子実体全体(傘・ヒダ・...

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2020/08/02 きのこ豆知識
スジチャダイゴケ(線茶台苔)

■生える時期 夏から秋(特に雨が多い時に多くみられます) ■生える環境 腐生菌で、有機物の多い地上や朽木にたくさん生えてきます。 ■特徴 子実体はコップのような形をしていて、高さは0.5センチから0.8センチほど。外皮は褐色の粗毛が生えていてコップの縁にも粗毛はついています。 幼菌の時は、たくさんの毛が密集した状態でもさもさしています。 成長するにつれてコップの部...

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2020/07/26 きのこ豆知識
タマゴタケ(卵茸)

■生える時期 6月から10月頃まで観察することができます。 ■生える環境 菌根菌で、シイ・カシ林やコナラ林、アカマツ林、モミ、ツガ林などに生えます。 ■特徴 幼菌は白色の外皮膜(卵のような白いツボ)に覆われていて、成長していくと、頭部が割れて赤色から橙色の傘があらわれてきます。傘の周辺には放射状の溝線をあらわします。ヒダは黄色、柄は黄色の地に橙色のだんだら模様があります。(時に雨で流...

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2020/07/19 きのこ豆知識
オオシロカラカサタケ(大白唐傘茸)

■生える時期 6月から10月頃まで観察することができます。 ■生える環境 腐生菌で、芝生や草地、林縁や場合によっては花壇など人の多く行きかう場所でみることができます。 ■特徴 傘は白色で、綿毛のようにふわふわとした外見です。傘の中央から縁には茶褐色、淡肌色の比較的おおきめな鱗片をつけています。ただし、きのこが大きくなったり、大雨が降ったりすると鱗片が取れたりすることもあります。 ...

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