油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2021/12/03 きのこ豆知識
サケバタケ(裂歯茸)

■生える時期 春から秋(九州などの暖かい地方では初冬まで観察する事ができます。) ■生える環境 針葉樹のマツなどの枯木、またはスギ材などの看板などに発生します。 ↑木材看板に発生していたサケバタケ。ここでは毎年その姿を見ることができます。 ■特徴 きのこ自体は半円型、腎臓型、扇形など様々な形がありますが、枯れ木に張り付いたように発生します。 ↑小柄な個体。アカマツの枯木に...

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2021/11/26 きのこ豆知識
ヒメスギタケ(姫杉茸)

■生える時期 春から秋(九州などの暖かい地方では初冬まで観察する事ができます。) ■生える環境 広葉樹の枯れ木に生えます。(原木椎茸の榾木でよく観察できます) ■特徴 ↑傘の大きさは1センチから4センチほどで、表面はたくさんの柔らかいトゲに覆われています。はじめ半球形ですが傘が開いてくるとややまんじゅう型へと変化していきます。 ↑ヒメスギタケ幼菌 ↑ヒメスギタケ幼...

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2021/11/19 きのこ豆知識
クチベニタケ(口紅茸)【追記】

↑昨年のYouTube ↑リメイク版 ■時期 夏から秋にかけて(福岡県内では一年中みることができます) ■生える環境 シイ・カシなどが茂った林内の落ち葉の下、もしくは赤土や腐葉土の斜面地などに多いです。菌根菌。 ■特徴 頭部は丸く灰黄土色で1センチから2センチほどの小さなきのこです。 表面はかさぶたのように粗く、時間がたったり、雨や何かの衝撃などでなくなってしま...

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2021/11/12 きのこ豆知識
チシオタケ(血潮茸)

■生える時期 夏から秋(九州の場合は、冬場でも観察することができます) ■生える環境 広葉樹の枯れ木や倒木上などに発生します。 ■特徴 傘の大きさは2センチから3センチほどの小型のきのこです。傘の色は淡い赤紫色、淡い褐色で中心部分は色が濃ゆく縁に近づくほど色が薄くなっていきます。どちらかというと、湿度がある場所ではピンク色に近く、乾燥しやすい場所では褐色になっていることが多い...

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2021/11/05 きのこ豆知識
スギヒラタケ(杉平茸)

■生える時期 8月から10月頃に発生します。(福岡県内では12月まで見られることがあります) ■生える環境 木材腐朽菌。スギ、マツなどの針葉樹の切り株や倒木に重なり合って生えています。 ↑枯れたアカマツにびっしり生えていたスギヒラタケ。 ■特徴 ↑きのこの大きさは2センチから7センチほどで、全体が真っ白い色をしています。 ↑森の中の湿気が高い場所(渓流沿いやコケ植物が多く生え...

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2021/10/29 きのこ豆知識
特別編 ギンリョウソウ(別名:ユウレイタケ)【追記】

↑昨年のYouTube ↑リメイク版 ■本当の名前は… ユウレイタケと聞くと、きのこのようなイメージがありますが…これは本来使われている名前ではありません。人によっては、この名前で呼ぶこともありますが、本当の名前は「ギンリョウソウ(銀竜草)」という光合成をやめた、全身真っ白の植物なのです。 ■別名 ユウレイタケ、ユウレイソウ、中国名では水晶蘭と言われているようです。 ...

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2021/10/22 きのこ豆知識
チチタケ(乳茸)【追記】

↑過去YouTube ↑リメイク版YouTube ■生える時期 夏から秋(福岡県では8月から10月頃まで観察することができます。) ■生える環境 菌根菌で、ブナ科の広葉樹林内地上に生えていることが多く、マツ類と広葉樹が入り混じる混成林でも見ることができます。福岡県ではシイ・カシ林にて観察されることが多いです。きのこ自体はポツンポツンと一個づつまばらに生えていることが多いですが...

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2021/10/15 きのこ豆知識
ウラムラサキ(裏紫)

■生える時期 夏から秋にかけてみることができます。 ■生える環境 任意的菌根菌と言われています。林内地上に普通に生えてきますが、発生する場所の特定が難しいきのこのひとつです。(広葉樹林や針葉樹林の地上、わき道のような場所にでることもあります) ■特徴 傘の大きさは、1.5センチから3センチ、はじめはまんじゅう型をしていますがだんだんと平らに開いていきます。 ↑ウラムラサ...

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2021/10/08 きのこ豆知識
ニオイワチチタケ(匂輪乳茸)

■生える時期 夏から秋にかけて観察することができます。 ■生える環境 主にブナ科(クヌギ・コナラ・シイ・カシなど)の木の周辺に生えてきます。公園などでも見ることができる比較的身近なきのこです。 ↑普通に公園を歩いていたら見つかったニオイワチチタケ。でも、この日はすごく蚊がいて大変でした… ■特徴 傘の大きさは2.5センチから4.5センチくらいで、色は褐色、淡い橙褐色。やや中...

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2021/10/01 きのこ豆知識
コツブタケ(小粒茸)

■生える時期 梅雨時期から秋にかけて観察することができます。 ■生える環境 菌根菌で、海岸や河原のマツ林、ときに雑木林内や庭園などの地面からポツン、ポツンと生えます。まれに切り株の上に生えている個体も見られます。一見すると、小石のようにも見えます。 ↑海岸に生えているクロマツの周りに生えていました。 ↑アカマツの切り株から生えていた個体。 ■特徴 きのこ自体は丸い形をして...

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