油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2022/12/02 きのこ豆知識
ジャガイモタケ(馬鈴薯茸)

■時期 秋から冬(福岡県では11月から2月頃まで観察することができます) ■生える環境 広葉樹林の地上に生えてきます。林内の斜面地、落葉の下にはえていることが多いです。 ■特徴 一瞬、ジャガイモが埋まっているように見えます。前にジャガイモと思って拾ってみると「ジャガイモタケ」だったなんていうこともありました(笑) きのこの形は球形、塊形で地表の半分くらい顔をだしていますが、ほと...

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2022/11/25 きのこ豆知識
【きのこの質問部屋】どうしてきのこはこんな姿なの?

突然ですが…自然観察センターにて「きのこちゃんへしつもん」コーナーを作ってみました! この質問コーナーでは皆さまが「きのこの事で疑問に思ったことなど」をきのこちゃんが気まぐれで答えたり、答えなかったりするまったりゆったりコーナーです。 (質問コーナーは自然観察センター内にて設置中) さて、第1回目 「どうしてきのこはこんな姿なの?」(11月20日に寄せられた質問です) 皆さん...

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2022/11/18 きのこ豆知識
ムラサキシメジ(紫占地)

■生える時期 晩秋に生えるきのこです。(福岡県では10月下旬から12月上旬) ■生える環境 広葉樹林、針葉樹林、竹林など様々な場所で観察することができます。腐生菌(落ち葉分解菌)なので、森の中の落葉が多く積もっている場所では見つかる確率は高くなります。 ■特徴 ↑きのこの傘の大きさは幼菌(3センチから5センチほど)です。小さい個体はきれいな藤色をしていることが多いです。 ↑成菌で、...

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2022/11/11 きのこ豆知識
スッポンタケ(鼈茸)

■生える時期 春から秋(福岡県では初冬まで観察することができます) ■生える環境 竹林、広葉樹林、庭園などの地上に生えてきます。 ■特徴 幼菌は白い卵型で、一見するとゴルフボールのようにも見えます。 ↑卵型をしていてさわるとぷにぷにしています。表面はなめらかな個体もいますがひび割れを生じる個体もいます。 ↑表面にひび割れを生じた個体です。 スッポンタケの子実体が出てくる直前も袋...

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2022/11/04 きのこ豆知識
オウギタケ(扇茸)

■時期 夏から秋(福岡県では10月頃から11月に観察することができます) ■生える環境 アカマツ、クロマツ林内の地上に生えます。 別種「アミタケ」と同時に生えることが多いため、アミタケを見つけた際には近くを探すと見つかることがあるかも… ↑クロマツ林に発生したオウギタケ ■特徴 傘の大きさは4センチから6センチほど。湿り気のある時は表面がヌメヌメしています。 ↑オウギタケ幼...

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2022/10/28 きのこ豆知識
アミタケ(網茸)

■時期 秋から初冬(ただし、油山では春と秋の年に二回ほど観察することができます) ■生える環境 菌根菌で、マツの林で見かけることができます(クロマツ・アカマツ) ↑アミタケ(右)の近くには、オウギタケ(左奥)という別種のきのこが生えることも多いです。 ■特徴 日本全国で食べれるきのことしても親しみがあり、さまざまな方言名で呼ばれています。 全体的に褐色、黄褐色をしていて、傘や柄に...

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2022/10/21 きのこ豆知識
チャツムタケ(茶錘茸)

■生える時期 秋(福岡県の場合は冬場に観察されることもあります) ■生える環境 マツ、モミなどの針葉樹の朽木に数多く生えていることが多いです ■特徴 きのこ全体は茶褐色で、表面はなめらか。湿気ていてもヌメりはありません。 ↑湿度がある場合はしっとりなめらかな感じに見えます。見た目がおいしそうに見えますが、食べることはできません(図鑑によっては毒きのこになってます)また、似ている...

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2022/10/14 きのこ豆知識
ユキラッパタケ(雪喇叭茸)

■生える時期 夏から秋にかけて ■生える環境 広葉樹林帯の腐葉土の多い場所によく生えています。 ■特徴 傘の大きさは2cmから5cmほどの小型のきのこです。全体が雪のように白色で密集して生える姿は一瞬雪が積もっているかのように見えることもあります。傘の中央部はくぼんでいて、喇叭のような形をしています。 ↑ユキラッパタケ幼菌 ↑成長してくると、傘が波打ってくる個体が多いです...

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2022/10/07 きのこ豆知識
シラタマタケ(白玉茸)

■生える時期 夏の終わりから秋にかけて ■生える環境 広葉樹林や針葉樹林の地上、特に樹木の根元付近に半分だけ顔をだしていることが多いです。ただし発見される時に内部のゼラチンなどがしみだしていることが多く、デロンデロンの見た目なので見つかっても「古いきのこかな?」という感じで素通りしていることが多いかもしれません… ↑遠回しに撮影してみました。どこにきのこがあるのかわかるでしょうか? ...

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2022/09/30 きのこ豆知識
ツチグリカタカワタケ(土栗硬皮茸)

■生える時期 夏から秋にかけて ■生える環境 アカマツ、シイ・カシ、コナラ、サクラなど様々な樹木の根元付近で観察することができるきのこです。どちらかというと人通りがあるような公園やキャンプ場でよく観察することができます。 まるで野球ボールかソフトボールが地面に転がっているかのように見えます。 ■特徴 ツチグリカタカワタケが正式な名前ですが、ツチグリニセショウロ(土栗偽松露)と呼ばれ...

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